伊豆大島への旅
旅行スケジュール
主な見どころ・宿泊場所
旅行費用
船の情報
港の情報(竹芝桟橋)
港の情報(大島元町港)
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旅行スケジュール
1997年12月28日(日)
・甲府13:28−([特]かいじ110号)−15:06新宿−−東京−−浜松町・・・竹芝桟橋22:00〜〜
12月29日(月)
・〜〜(さるびあ丸2)〜〜5:30岡田港5:40===5:58三原山温泉9:08===9:15三原山頂口・・・
・・・三原山・・・三原山頂口12:30==([定観]三原山・公園・リス村号)==14:50元町港15:30=
==(送迎バス)===16:10かんぽの宿(伊豆大島)
12月30日(火)
・かんぽの宿10:00===(送迎バス)===11:10元町港(出帆港)11:50〜〜〜(かとれあ丸2)〜〜
〜13:30熱海港13:45====14:00熱海14:14−−(東海道本線)−−14:57富士16:20−
−−(身延線)−−−19:21甲府
感想
・ 風が吹いて寒かったり、多少雨が降ったものの、おおむね天気にも恵まれ大島を楽しむことが出来ました。 宿も上々
で、身近な離島気分が味わえる事もあり再度訪れてみたいですが、問題は「船」。
「高い運賃、ご粗末な設備、乗客無視のサービス」の三拍子が揃って、二度と利用したくありません。 特に東京方面
からの観光旅行では飛行機の利用が最善策になりそうです。 但し飛行機もYS11型プロペラ機が一日3往復で、搭乗
定員が限られてしまうので、早めの予約が必要です。(調布〜大島間の小型飛行機もあるようです)
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主な見どころ・宿泊場所
大島観光案内
・大島温泉:朝食付き入浴休憩(税込み1700円)が出来ます。夜行船から接続バスがあります。三原山頂口への途中にあ
りますので、観光開始までの一休みに便利です。 三原山が一望できる露天風呂は気持ちいいです。
バスの切符は港のバス切符売り場で購入しますが、観光バス利用の時はこの時点で観光バスの切符を購入して下
さい。
・三原山 :三原山頂口から火口展望台まで往復2時間(約6Kmのハイキング登山)。
少々ハードですが是非行ってみましょう。三原山頂口のお土産物屋にコインロッカー、食堂などあります。
途中にお店等は一切ありませんので、飲み物などはここで買っておきましょう。(ジュース等110円です。)
・大島公園:つばき園と動物園があります。お弁当を持ってのピクニック向きな所です。
・リス村 :慣れたリスに直接エサを与えることが出来ます。 他にもウサギ園があったり、ゴーカートコースがあったり
して、結構楽しめます。 子供は特に大喜びしそうです。
・波浮の港:どこにでもありそうな、小さな入り江の小さな漁港ですが、高台から見る円い入り江は印象的です。
宿泊場所
・かんぽの宿(伊豆大島)
・TEL:04992−4−1211 住所:(100−0212)東京都大島町波浮港17
・夕食は魚貝類中心でおいしいです。単品料理等もあり。アルコール類は生ビールが500円程度
・朝食はバイキング形式で7:15から食べられます。
・港(到着港)15:30発、かんぽの宿10:00発の無料送迎バスあり。
・波浮港に近く、筆島も歩いて行ける範囲にあります。 また、波浮郵便局もそばにあります。
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旅行費用
交通費
・甲府→浜松町:運賃2210円、 自由席特急券(甲府−新宿)1150円 計3360円
・浜松町(竹芝)→大島(二等船室運賃) 3810円
・島内観光バス(岡田港→三原山頂口バス代含む) 2940円
・大島→熱海港(二等船室運賃) 2750円
・熱海港→熱海: 220円
・熱海→甲府 2210円
交通費計:15290円
・その他:竹芝→大島に貸し毛布の船内サービスあり(100円)
かんぽの宿(伊豆大島)
宿泊代金(二名宿泊の一人当たり)
・室料:4500円(洋室ツインルーム9000円)
・夕食:5000円(椿コース)(他にも2000円,3500円,8000円の各コースあり。)
・朝食: 900円
・税金: 520円
・ 合計:10920円
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船 の 情 報
東海汽船
・【東京−大島】: 船自体は比較的新しくて大きいのですが、設備は前世代の遺物級です。この船の一等船室をもって
して、最近の長距離フェリーの二等船室に届くかどうかのレベルです。 まだ、こんな船があったん
だなーと、悪い意味で感激します。 お客は詰め込める構造ですが、船内のパブリックスペースは皆
無に等しく、洗面所,トイレが狭いのには閉口します。
年末の多客期ということもありますが、それにしても夜間航行する船としては、おせいじにもほめ
るところはありません。 無理に探せば二等船室の大半が禁煙スペースで比較的空気がキレイなこと
くらいです。 また、波の割りにはよく揺れます。横揺れ防止装置すら付いていないみたいです。
これで運賃が二等で3810円、一等だと7620円、羽田−大島間の飛行機が7700円を考え
ると、観光旅行で、この船の利用は???です。 暑い夏場の多客期はどうなるのでしょう。
・【大島−熱海】: 東京−大島航路の「おふる」でしょうか。 船は大きいですが設備は良くありません。小さな船に
して便数を増やして欲しいです。 二等船室も大半が喫煙席(しかも換気が悪い)で、禁煙席は船底
の区画(場所がわかりにくい)に追いやっている、というのも前世代的です。
何より運賃が二等で2750円! そんなに早くない高速船に乗ろうものなら5530円! たか
が熱海−大島間でこれは高い。 フェリーとの比較は酷ですが、それでも青森−函館間の1420円
ローカルの稚内−礼文島間の2100円あたりと比べても、ちょっとボリ過ぎでは?
当然、よく揺れます。 昔の船旅はきっとこんな感じだったのでしょうか。
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港の情報(竹芝桟橋)
港の場所
・JR浜松町駅(北口)から徒歩10分(改札口を出て目の前の広い道路を右に)
・東京臨海新交通(ゆりかもめ)竹芝駅から徒歩3分
・都営地下鉄浅草線大門駅から徒歩15分
買い物情報
・コンビニ:浜松町駅方向に50m位戻って道路の向かい側にあります。
・酒 屋:上記コンビニの隣にあります。
・港の売店:伊豆七島土産の売店があります。自動販売機等ありますが高いので、コンビニまで出かけた方がよいです。
注意事項・その他
・大島航路、八丈島航路が同じ待合室を使うので込み合っていますが、椅子はわずかしかありません。
・出航一時間前位から、外の広場(吹きさらし!)に長時間(40分以上)並ばされます。冬場は防寒具が必須です。
・二等の場合、整理番号が付与されますが、席は早い者勝ちになるので早めに外の広場で待機する必要があります。
・指定席の場合も長時間、外に並ばされます。馬鹿らしいので二等船室の人たち乗船後まで待合室にいた方が得策です。
・乗船券窓口で切符購入後、別の窓口へ行って乗船名簿を受け取る必要があります。 お役所みたいです。
・待合室はきれいな建物ですが、お客は荷物扱いされますので、それなりの覚悟と装備が必要です。 最悪の港です。
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港の情報(大島元町港)
港の場所
・大島では天候状況で元町港と岡田港を使い分けます、出帆港に気をつけてください。 観光バス、三原山登山バス、
宿泊施設の送迎バスなどは出帆港に接続となります。 なお、元町港−岡田港間の路線バスもあります。
買い物情報
・コンビニ:ありません。
・酒 屋:港の近くには見当たりませんでした。(情報をお待ちします)
・土産品店:数軒あります。 ビールなども売っています(但し350ml缶で300円)。
・港の売店:小さいながらあります。
注意事項・その他
・竹芝同様、待合室に椅子が少ないです。 また、乗船手続きも竹芝と同じでお役所みたいです。
・雨天でもあり、お客も少なかったので、乗船開始とともに待合室から桟橋まで駆けてゆきました。 お年寄りや子
供には大変だと思います。晴れの日には竹芝同様、外(こちらは海上に突き出た桟橋上)に並ばせるのでしょうか?
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作成日 : 1998.1.12